突然ですが「大三国志」というゲームはご存知でしょうか?
DMMでプレイできる文字通り三国志をテーマとした戦略シュミレーションゲームです。
三国志を題材としたゲームの中でも圧倒的人気を誇る超大作なのです
でも今どき三国志がテーマのゲームなんて飽和しているのでは?
なんて思っている方に向けて実際の調査結果を紹介いたします!
ダウンロード前に当記事を参考にしていただければ幸いです!!
大三国志とは…
冒頭に述べた通り「大三国志」は三国志を舞台にした、戦略シミュレーションゲームです。
200万マスという広大な土地にある、資源や城をリアルタイムで取り合います。
個人同士の土地の奪い合いとい各自同盟に所属し、
同盟内のルールに則り土地を拡大がこのゲームの醍醐味です。
どんな人がブッ刺さるか
「大三国志」の1番の楽しみは
洛陽という城を殲滅・攻城し、陥落させること。
同盟は洛陽を目指すわけですが、他の同盟も洛陽を目指しています。
各同盟が戦争しながら洛陽を陥落させるのは難しいので、洛陽を陥落する同盟を決めるため
戦争に勝ち抜くのが目標です。
闇雲に奪う、闘うだけでなく、頭を使う戦略ゲームです。
また、レアな武将たちを集めて育てる育成ゲームの要素もあります。
そして武将のデザインも凝っているので集めるだけでも楽しめます!
つまり頭脳を使う武将マニアなゲーマーにはブッ刺さること間違いなし!
Twitterでも好評なゲームみたいですね!
楽しいんで続けるしけっこうな時間を大三国志に割いてます。
前から課金しても武将ガチャは渋いし鍛造は沼だし、メリットは少なかった。
それでも月に3〜5万課金して、月木土8時の山賊にワクワクして赤珠や小葉700でも買ってた。
1玉符2.6円=高級素材700玉符=1820円。えぇぇぇぇ💸#大三国志 pic.twitter.com/hNF3Pzin05— 陸 R127 (@OkI0xvQeFG6AoLX) October 15, 2022
大三国志はスタダが一番楽しい(笑)
やっと一桁台まで上がりました。#大三国志 #剣羽坂46 pic.twitter.com/GiPqfZ465K— ミネさん【ナポリピッツァ食人】 (@gourmet1515) February 24, 2021
どんな人がブッ刺ささらないか
「大三国志」は頭脳ゲー的な側面が大きいです。
その為ちまちましたゲームが苦手だったり、アクション要素がないと物足りない人はぶっ刺さらないかも、、、
また、武将を集めるガチャですが、こちらで苦戦している声も多く聞こえます。
課金してもレアな武将が当たらないということが、よくあるそうです。
無課金で楽しみたいということであればあまりこのゲームは楽しめないのでは、、、
とりあえず20課金してみたけれど
大変つまらない。アンインストールしました。大三国志より新三国志に近いかな。
かなりな札束ゲームの匂い予想が的中
— トチガミ (@tochigamiman) September 15, 2020
真っ赤ゴール、荀荀なんで下方修正した… 私がs1の頃は確か魏の知が硬過ぎてやばかったけど、s2ですぐ戦法修正入ってゴミとなった可哀想な武将 もはや高コストはゴミだらけ 皇甫嵩の実質的な弱体化つまらないから賛成
。皇甫嵩の使い道として本営に置いて売春自爆隊とかどうかな?柔いか…#大三国志 pic.twitter.com/sAfH0FYlNZ— 大三国志 島左近 今三国志jp20鯖 (@zsWiKfFTXf8EgsU) July 9, 2021
無課金の方へ、、
無課金の方へ
このゲーム課金しないと楽しめないのか、、、
と思っている方ちょっと待ってください!
武将のレア度☆3~5とあり、☆5がいわゆる課金しないと手に入りくいとされるものです。
しかし、無課金でも手に入りやすい☆3や4だけでは全く楽しめないということはありません。
レアで育てるのが難しい武将で編成を組むよりも手に入りやすい☆3、4をしっかり育てて挑むことで課金勢を倒せることもあり得ます。
大三国志のユーチューブを更新しました。今回は文若サブの戦歴紹介です。無課金垢なりの戦い方をご覧くださいhttps://t.co/Ed0JlOxgNx#大三国志#戦歴#無課金 pic.twitter.com/PSC6ZtDam8
— 文若の大三國志@YouTube (@love_is_fight) February 11, 2023
無課金での楽しみ方をシェアしてくれてる配信者さんもいらっしゃいました!
大三国志のまとめ
ここまで読んでみていかがでしょうか?
このゲームについてまとめると、、、
・三国志を舞台とした育成&陣地取りゲーム
・敵の城の攻城が醍醐味
・課金しないと強い武将が当たりづらい
・無課金でも戦略次第で下克上可能!!
これからも「ブッ刺さるかどうか」を基準に紹介していきますので、他の記事もお楽しみにしていただけますと幸いです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
このブログを通して、あなたがブッ刺さる何かに出会えますように・・・・。